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その他のドロセラの栽培法

 その他として「温帯休眠系」・「温帯常緑系」・「熱帯系」・「球根」・「ピグミー」の各分類グループから逸脱しているドロセラを羅列してます。


 あやしいその他分類
◇ ナガバノイシモチソウ グループ ◇

 Drosera亜属中では結構異端のArachnopus節のドロセラで、近縁種はD. hartmeyerumぐらいしかいない。
 その為か膨大なD. indicaバラエティの再分類が行われているようだ。


 原産国と思われるオーストラリアには青やオレンジ色など様々なバラエティを有するが、日本には白花・赤花のみ。
 白花は関東・東海・九州などに、赤花は愛知県の豊明市・豊橋市にしか自生していない。

 ・ ナガバノイシモチソウ ( D. indica )

◇ 熱帯系プロリフェラ類 グループ ◇

 熱帯系ドロセラのページで紹介出来なかった熱帯系プロリフェラ類の3種のドロセラを紹介します。



 ・ D.プロリフェラ (D. prolifera
 ・ D.シザンドラ (D. schizandra
 ・ D.アデラエ (D. adelae

◇芋根休眠系ドロセラ グループ ◇

 芋根休眠系ドロセラというのは分類学的グループはありません。

 Drosera亜属Drosera節のドロセラの中で、湿度の低い夏・多雨の冬を持つ地中海性気候の南アフリカに自生する芋根と言うと大げさですが、やや根が肥大し芋のようになるドロセラを指します。


 芋根休眠系ドロセラの多くは気温が高くなりすぎると夏眠する傾向があり、しかも高湿度の夏を持つ日本ではその時に腐ってしまうので無策では栽培できません。
 夏を乗り切るスペシャルテクニックや冷房装置等が必要です。
 例外は D. capensis で芋根休眠系ドロセラではありますが、栽培分類としては温帯常緑系となります。

 これらついては「アフリカンドロセラ」ページも併せて見てもらいたい。

 ・ D.システィフロラ ( D. cistiflora )
 ・ D.ゼイリー ( D. zeyheri )
 ・ D.ヒラリス ( D. hiralis )

◇直立系ドロセラ グループ ◇

 直立系ドロセラというのは分類学的グループはありません。


 直立系ドロセラという分類学的グループはありません。 
 南アフリカを中心に自生する、葉と葉の間の節間が伸び直立するドロセラの内、芋根休眠系ドロセラでは無いものを指します。


 このグループも語れるほどの栽培経験がありません。

 ・ D.グラブリペス ( D. glabripes )
 ・ D.アフィニス ( D. affinis )
 ・ D.マダガスカリエンシス ( D. madagascariensis )

◇D.ビローサ系 グループ ◇

 これらついては現在色々検討中なのでしばらくお待ち下さい。



 ・ D.ビローサ ( D. villosa )
 ・ D.グラオモゴレンシス ( D. graomogolensis )



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